
滑川町の人口は2002年を境に急増し、現在と比較するとおよそ128%の約3600人増。
世帯数は実に140%を超える約1850世帯増となっています(※1)。
その中心となっているのが月輪地区。
階層別の人口増加では30代と0歳児から10歳までの年少人口が際立っているそうで、新しい街が働き盛りの子育て世代に支持されている様子がうかがえます。
こうした動態に伴い、滑川町では2003年度を初年度とした新しい街づくりの総合振興計画をスタート。
「人と自然の共生 愛ふるタウン滑川」というスローガンのもと、「環境」「福祉」「教育」「平和」の4つの柱を重点項目に据え、医療や子育て支援などの行き届いた安全・安心して住める町づくりに取り組んでいます。
0歳~中学卒業までの医療費無料。新しい小学校がまもまく誕生します。
滑川町の出生率は埼玉県第一位(※2)。
新しい街に新しい命が生まれ、子供たちがすくすくと育っている様子が目に浮かびます。年少人口の増加に伴い、2010年4月につきのわ駅の北側に「月の輪小学校」が開校を予定。初年度は約500人の児童が通うことになるそうです。
また、子育て世代の増加に合わせた育児相談や育児支援の体制も充実。ハルム保育園が窓口となっている育児相談・支援をはじめ、各小学校や子育て支援センターでの学童保育も整っています。
福祉の面でも乳幼児・児童医療費の助成制度があり、0歳児から中学校卒業までは、保険診療の医療費は実質無料になるとのこと(※3)。
総合グラウンド、体育館、テニスコート、サッカー場、野球場などの設備も充実し、チームに所属してサッカーや野球を楽しむ子供たちや、週末にスポーツで汗を流す家族連れが、あちこちで見受けられるそうです。
※1 滑川町役場住民基本台帳による「総人口と世帯数の推移」より平成13年度~平成20年度(各10月1日現在)までの各推移を比較して算出
※2 埼玉県庁総務部統計課による「埼玉県市町村勢概要平成20年」より
※3 詳細は滑川町役場ホームページ「知っとく情報>福祉について」をご覧ください。