- 町全体が博物館という発想。
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ミヤコタナゴの他に、館内には沼地の魚を収容した水槽などもあり、ホールの奥出はガラス越しに保護繁殖の研究室をのぞくことができます。
しかし、施設を管理する教育委員会の木村さんに話しを伺ったところ、エコミュージアムセンターは展示が主眼の施設ではなく、ミヤコタナゴの保護・育成を通して、里山の文化を継承していくのが目的。
歴史と文化、豊富な自然の残る滑川町は、いわば町全体が博物館なのです。エコミュージアムは、そうした観点から町が進めている谷津の里づくりの拠点であり、新しい町づくりの考え方そのものと言えるのかも知れません。

ホールを抜けた奥には中庭の広々としたデッキがあり、旧来の構造を模したため池に面しています。誰もが気軽に訪れて、水辺の景色を眺めながら、のどかな時間を過ごせるよう、椅子やテーブルが置かれ、さらに奥にはさまざまな目的で活用できる多目的セミナースペースも用意されています。
滑川を訪れたらぜひ一度は、ミヤコタナゴと里山の自然に出会うため、エコミュージアムセンターに足を運んでみてください。一人でも、カップルでも、家族でも楽しめること請け合いです!









