
ハイキング、アスレチック、サイクリング...
自然いっぱいのレジャーランド!
町の北東部に位置する
「国営武蔵丘陵森林公園(こくえいむさしきゅうりょうしんりんこうえん)」は、通称「森林公園」の名で親しまれる巨大丘陵地の公園。
明治百年記念事業の一環で作られた日本初の国営公園で、滑川町の約10%に及ぶ面積を有しています。園内には、里山の自然をそのまま残した雑木林や沼地が点在し、「渓流広場」や「展望広場」などの憩いのスペースをはじめ、「花木園」「野草園」「ハーブガーデン」などの植物園、広々とした「運動広場」、遊具やアスレチックコースのある「わんぱく広場」、アジェリティーの設置された「ドッグラン」などの設備が整っています。園内全域を回るには、全長約17kmのサイクリング専用コースが便利。
そのほか5kmと10kmのマラソンコースやクロスカントリーコースなども設置されていて、週末は園内のあちこちで家族連れの笑い声が響いています。
比企丘陵を見渡す360度パノラマ絶景また、花木の豊かな自然や動物・野鳥・昆虫の生態などを学ぶ環境学習も盛んで、地元滑川町の小・中・高校はもちろん、県内外の学校の授業や課外活動の一環としても利用されています。
標高131.8m。滑川町の最高地点に位置する二ノ宮山展望塔。「ふるさと創世事業」によって平成6年に建設され、町のシンボル塔として親しまれています。
高さ21mの頂上展望台からは、360度さえぎるものがないパノラマの景色が見渡され、秩父・三国連山(ちちぶ・みくにれんざん)、浅間山(あさまやま)、赤城山(あかぎやま)、筑波山などの山々や、眼下に広がる比企丘陵(ひききゅうりょう)、関東平野が一望できます。四隅に設置された双眼鏡をのぞくと、晴れた日には新宿副都心の高層ビルが見えるとか...。
麓周辺の整備も進められ、2009年4月には「伊古の里」がオープン。竹の子狩りや山菜採り、昆虫採集、自然散策が楽しめるほか、味噌づくりなどの農産物加工体験施設や農家レストラン、釣り堀、果樹園などの設備が整えられ、新たなレジャースポットとして注目が高まっています。